セールスマンが初対面で「この人は凄い!!」と思う7つのポイント


営業マンとして数多くの人にお会いするが、初対面で

「この人は凄いな」

と、直感的に思うことがある。

何をもって「凄い!!」と定義するのかは難しいところだが、仕事が出来る。成功している。社会的に意義のあることに取り組んでいる。そんなことをイメージして頂ければ良いだろう。

本日はそんな人たちの特徴を7つにまとめてみた。

 

1 清潔感のある身なり

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何とも無難な特徴だが、やはりこれは大きい。

「人は見た目が9割」

などとも言われるが、実際のところ第一印象の大部分は「見た目」で判断してしまう。

もちろん、顔や体型の良し悪しではないし、着ている物の高い、安いでもない。

体型に合ったもので、良質なものをサラッと着こなしていると、それだけで

「なんかこの人、凄そうだな」

と思ってしまう。

自分に似合うもの、また周りが「似合っている」と思うものを選べるということは自身を客観視出来ているということでもある。

また、身綺麗にしておくには意外と手間がかかる。

そのような努力を怠らない、ということはつまり、それだけ細かいことに気がつく能力が高いということだろう。

 

2 金ぴか

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「高い安いではない」と言っておきながら、いきなり矛盾するが、それでも「金ぴか」な人に会うと、それはそれで「スゲー」と思ってしまうのが切ないところだ。

金無垢ロレックス。生地にラメでも入っているかのような光沢のあるスーツ。磨き上げた靴。そして高級バッグ。

「私を見ろ!!」

という強烈な自己主張。

それでいて話をすると、意外と穏やかだったりすると、そのギャップに唸ってしまうのである。

 

3 いきなり本題

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商談に入る前には場を温めるために雑談を行うのが定番であるが、それを許さない人がいる。

「ご用件は?」

開始5秒でいきなり開始のゴングが鳴る。

このタイプの方はだいたい強烈に頭が良く、結論ありきで話をする。

そして決断力もあるため、必要だと思えば話が早い。

過去、開始10分で契約を決め、

「では手続きお願いします。」

と言われたこともある。その時は、まさか初回で契約になるとは思わず、申込書を持っておらず焦った。

逆に「不要」と判断されると、その後は何をいっても聞く耳をもたない。

 

4 眼光が鋭すぎる

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「目は口ほどにモノを言う」

という格言が示す通り、目から得られる情報は多い。

そのため「凄い人」は絶対に相手の目を見て話をする。

そして、そのような中に、

鷹か!!

と突っ込みたくなるくらい眼光が鋭い人がいる。

その眼でこちらを射抜くのだからたまったものではないが、眼力だけは一朝一夕で迫力が出るものでもない。

相当な修羅場をくぐった人だと思った方が良い。

 

5 待ち合わせ時間の「すんごい前」からいる

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ある喫茶店に13時待ち合わせで12:45に到着するとすでにいる。

別段遅刻したわけではないないのだが、こちらとしては恐縮するしかない。

早め早めの行動がクセづけられているということだろう。

この手の方は「何事も準備8割」的な言葉が好きで、事前にやれるべきことに手を抜かない。

当然、成功している場合が多い。

 

6 暇な人

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社交辞令で「忙しいですか?」と聞いて、「全く暇」、「やることがない」とおっしゃる方は、ただ者ではない場合が多い。

暇なのに生活していける。ということは、要は自分が動かなくても稼げるシステムが確立しているということだ。

暇 = 凄い

と思って、まず間違いない。

余談だが、全盛期のみのもんたさんも「忙しいでしょ?」と聞かれると「暇で仕方ない」と答えていたそうだ。

その理由は「『忙しい』と言ってしまえば、良い話が他所に言ってしまうから」

何とも貪欲である。

実際に忙しくても、そうでなくても、平然な顔で「暇です」と言う人の言葉を真に受けてはいけない。

 

7 鼻毛が大量に出ている人

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別にオチとして言っているわけではない。

本気も本気である。

士業や研究者など、ある専門分野で圧倒的な実績を残している人は、鼻毛が伸び放題の人が少なくない。私の敬愛する将棋の加藤一二三九段も常に鼻毛が出ている。

つまり、

「そんな細かいことにかまっていられない。人生には鼻毛より大事なことがある。」

ということだろう。

だからこそ、鼻毛がこんにちわしている方にお会いすると、

「この人にとって鼻毛より大事なことは何だろうか?」

と緊張する。

そしてお話を伺うと、だいたい凄いことに取り組んでいたりするのである。

 

以上、7つのポイントを解説した。

真似出来るものもあるし、真似できないもの(眼光や鼻毛)もあるが、第一印象を良くするための何かの参考になれば幸いである。

本日のコラムでした。

 

 

 


10月 27th, 2018 by