子育てに役立つセールステクニック その1 客だと思え!!鏡だと思え!!


こんなことを言うと「変な人」だと思われるかもしれないが、

セールスと子育て

には共通点が多い。

お客様と子供。

気まま。拒否反応。理不尽な要求。

どちらも思い通りにならない。

そのような山や谷を越え、お客様であれば成約、子供であれば勉強、着替え、食事などの「ミッションの完遂」が目的となる。

だからこそセールステクニックは意外と子育てに応用が効く。

そんなことを数回に分けて解説していきたい。

セールステクニック その1 「客だと思え!!鏡だと思え!!」

考えが変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば性格が変わる
性格が変われば人格が変わる
人格が変われば人生が変わる

この言葉。聞いたことがある人も多いだろう。

元巨人の松井秀喜選手の座右の銘としても知られているが、セールスの現場でも念仏のように唱えられているフレーズである。

その詳細の解説は省くが、端的に言えば「考えが変われば人生が変わる」ということになる。(最初と最後をくっつけただけだが)

 

それくらい「考え方」が重要なのである。

 

さて、子育て。

言うことをきかない、こぼす、物を壊す、寝ない、泣く、等々、腹が立つ場面が多い。

その「怒り」を真正面から捉え、克服することは親の成長にも繋がるのだが、どうしても我慢出来ない時もある。

そんな時、「考え方」を変える。

 

「この子は我が子ではない。お客様のお子さんだ」

 

と。

目の前の子供は白金か青山あたりのセレブのお嬢様、おぼっちゃまで、自分は「仕事」でその面倒を見ているに過ぎない。

そう思えば腹も立たない。

我が子は自分の言うことを聞くもの

その思い込みを捨て、子供を「お客様」と位置付けて一歩引く。

少し冷静になれば、いかに自分が支配欲に「支配」されていたかが分かる。

この「考え方」を変えることが怒りの解決につながるのである。

その結果、人生が変わるかどうかは知らない。

また、セールスの世界には「お客様は自分の鏡」という言葉がある。

「類は友を呼ぶ」と言うが、まさにその通りで、価値観、経済観念などが同じような方がお客様になって頂けることが多い。

そのため、

「決断力があるお客様と仕事したいなら、自分も何事もすぐに決断しろ」

「アッパーと付き合いたいなら、アッパーと同じ飯を食って、同じものを着ろ」

そう言われてきた。

要は自分が変われば、おのずと周りに似た人が集まるという教えだ。

そして、我が子それは・・・

お客様以上の「自分の鏡」だろう

姿形、性格、良し悪し関係なく親に似る。

子供の行動の中に「自分のダメな部分」を垣間見てため息が出ることも多いが、それも仕方ない。なんせ鏡なのだから。

日ごろお世話になっている公認会計士の先生に以前こう言われた。

「子供に勉強しなさい!!と口うるさく言う親がいるが、自分が勉強していないのでは説得力がない。日ごろから親が勉強していれば何も言わなくても子供も勉強する」

耳鳴りするくらい耳が痛い話だ。

鏡に映る自分にいくら「痩せろ!!」と命じたところで痩せはしないということだ。

まずは自分が頑張ってみる。

それも重要なマインドだろう。

本日のコラムでした。

子育てに役立つセールステクニック その2 加入資格を問う!!に続く(リンクはコチラ)

 

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7月 5th, 2019 by