夏休み!!この保険には入っておけ!!厳選4つ


夏休みも後半に入ろうとしている。

お盆を迎え、これから旅行や帰省などをする方も多いだろう。

本日はそんな方々のために、私が厳選した

この保険には入っておけ!!

という4つをご紹介したい。

① 携行品保険

単体で加入することは出来ないが、旅行保険やクレジットカードの付帯サービスとして付けられることが多い。

「携行品」の保険で、それらを外出中に壊してしまった場合に役にたつ。

例えば、旅行中にカメラを落とし壊してしまった、とか、ゴルフプレー中に誤ってクラブを折ってしまった、などなど。

旅先で「何かを壊す」とそれだけでテンションが激下がりしてしまう。

そんな時、この保険があれば

「お金は戻ってくるから良いか・・・(むしろ新しいのが買える)」

と精神状態を回復することが出来る。

保険料も数百円程度なので入っておいた方が良いだろう。

なお、スマホ、タブレット、ノートPC、眼鏡などは「対象外」としているところが多い。

② 旅行保険

ベタではあるが、入っておいた方が無難。特に海外に行くときは必須だろう。

実際、私のお客様でも海外で体調を崩し、緊急搬送され160万円を請求された方がいた。

保険に入っていたので事なきをえたが、外国、特にヨーロッパ、アメリカは医療費が異常に高いので、要注意。

また、昨今の物価高でLCCを選択する方も多いだろう。

そしてLCCは遅延が多い。

国内のLCCはそれほどでもないが、アジア圏のLCCは「当たり前」のように遅れる。

結果、トランジット(乗り換え)が上手くいかなかったり、予定外の宿泊を強いられるようなこともある。

このようなリスク込みで「安い」という建前なので、LCCは振替便を用意してくれたり、宿を手配してくれるようなことは原則的にない。

トラブル時の出費は自己負担となるが、旅行保険にはこのような補償もついている(航空便遅延費用特約)ので安心だ。

③ 日常生活賠償保険

自分や家族が第三者に対して損害を与えてしまった時、例えば自転車で歩行者に怪我をさせてしまった、とか海で釣りをしていてルアーや釣り竿で近くの人に怪我をさせてしまったなど。

旅先で、自分が加害者になることもあり得る。

このような時、本来であれば加害者が治療費や賠償金を支払う必要があるが、この保険はそれらの「責任」を肩代わりしてくれる。

本人が加入すれば同居の家族も対象となるので、子供が何かをしても安心だ。

自動車保険、火災保険にもオプションで付けられるし、保険料も毎月数百円レベルなので「夏休み」に関係なく加入した方が良いだろう。

④ 弁護士費用保険

これは前項の日常賠償保険の「反対側の保険」と言える。

日常賠償保険が「自分が加害者になってしまった時の保険」であるのに対し、こちらは「自分が被害者になってしまった時の保険」だ。

例えばレジャー中、見知らぬ人に怪我をさせられたのに、相手が無保険で補償に応じなかったり、支払いを拒んだような場合、この保険を使えばその後の処置を弁護士に任せることが出来る。

残念ながらこの世には話が通じないような人も結構いるし(そして大抵、金がない)、それらの相手をするのは人生の損でしかない。

後のことは弁護士に託し、法的にバシバシ(訴訟や差し押さえなど)やってもらう方が良いが、結果として賠償金を取れるか分からないものに高いコストを支払うのは抵抗がある。

しかし、この保険があれば「あとは弁護士に」とピシャっと会話を切れる。

そして実際に弁護士から連絡が行くので、相手も肝を冷やすだろう。

この保険もクレジットカードの付帯サービスで用意されていたり、自動車保険の弁護士特約で「日常生活・自動車事故型」というものを選択することで加入できる。

ちなみに「日常生活」を含めないと、自動車事故でしか使えないので、現在の内容が事故だけに限定されているなら、日常生活も含める形でバージョンアップしておいても良い。

また、②でご紹介した旅行保険の特約(ただし旅行期間中のみ)でも用意されていることもある。

 

以上、4つの保険をご紹介した。

夏休み、色々なところへ出かけていく機会も多いが、行った先で思わぬトラブルに巻き込まれることもある。

そのような時、これらの保険が役に立ってくれるだろう。

なお、私自身は上記の4つの保険全てに入っているが、保険料は毎月1,000円程度で済んでいる。

クレジットカードの有償オプションサービスに揃っているので、まとめて加入しているが、今まで旅先での盗難、携行品の破損などで保険のお世話になっている。

どれも細かい保険ではあるが、知っているのと知らないのでは大きな違いがある。

レジャー前にご自身の保険の内容を見直してみても良いかもしれない。

本日のコラムでした。

 

 

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8月 8th, 2026 by