昭恵型妻を貰った幸・不幸


こういう奔放な奥さんを貰うのは。

ある意味では不運でもあり、ある意味では幸せでもある。

話を聞くと、安倍さん、

奥さん大好きで一度も怒ったことないらしい
(by杉村太蔵談)

しかし、その行動は誰が見てもムチャクチャである。

明らかにテンションがヤバい夫婦が経営する学校の名誉理事長を安請け合いしたり、旦那が

「外に出るな」

って言ってるのに、仲間集めて桜見たり、大分に旅行行っちゃったり。

まるで女寅さん。まったく制御が効かない。

しかも、参加した旅行のポスターがこれ

どう考えても怪しい。

怪しすぎる。

つーか、これ渡辺喜美?(違うか)

きっとね。昭恵さんって、本当に良い人なんだと思う。

信じやすいのよ。

陰謀論とかオカルトとか。

ホントに何の邪推も、下心もない。

それで、こういう人って魅力的なのよぉ~

天真爛漫で、歳をとっても人を疑うことを知らない。

もしかして天使?

そのまま天に召されちゃう、みたいな。

しかし、こういう嫁さんを貰うとなかなか苦労する。

旦那が緊急事態宣言をしている場で、記者から

「奥さんの大分旅行は問題ないのか?」

と聞かれ、

「参拝だけだから問題ない」

などと、苦しい言い訳をしているのを見ると、安倍さんも大変だなぁ~と同情するしかない。

それでも家では、

「もぅ、アッキー頼むよぉ~」

「ごめんちゃい!!テヘペロ」

で済んでいるのだろう。

が、こういう奥さんを貰うと一つだけ大きなメリットがある。

それは・・・

旦那が伸びる

ということ。

まず胆力が養われる。

嫁さんが年がら年中突飛な行動を取るので、大抵のことでは驚かなくなる。

国会議員なんて足の引っ張り合いと嫉妬の世界。

よく、味方だと思っていた仲間に裏切られ、

後ろから撃たれた

などという表現が使われるが、そんなこと家の中でしょっちゅう起こっているので、所詮は他人である他の政治家に撃たれるくらい

「家族にやられるのに比べればまだマシ」

そんな感じで、良い意味で感覚が鈍くなる。

この感覚の鈍さ、今回のコロナ危機でも遺憾なく発揮されている。

また、こういうタイプの奥さんは「お金に無頓着」でもある。

お金なんて「どこからか湧いてくる」程度にしか考えていない。

まあ、実際、あの家にはお金が湧いているのだろうから、問題ないだろうが、市中にいる「昭恵型」の奥さんを持つご主人は、妻の豪快奔放な行動だけでなく、その金遣いの荒さに頭を悩める。(こちらの方が意外と問題になる)

そうなると・・・

稼がなくてはいけない

だからこそ収入も伸びる。

ファイナンシャルプランニングをしている時、稀に「奥さんの方がお金を使う家」のお話を伺うことがあるが、そんな時はこうアドバイスしている。

「奥さんが破天荒な方が男は伸びます。」

と。

そして、このような家はだいたい高収入であることが多い。

奥さん、もう少し出費を抑えて下さい。

そんな「くぎを刺して」くれると期待していたご主人は目を丸くし、逆に妻は我が意を得たりとばかりに頷く。

そして、

そうなんです!!
旦那を鍛えるために「わざと」試練を与えているんです!!

などとおっしゃる。流石、女寅さん。

実際の例でも、安倍さんは「戦後最長」の在任期間をほこる総理にまで上り詰めたわけだし、

昭恵型の嫁さんを貰うと男は大きくなる

という説はほぼ立証されている。

またそれは、長年、色々な家の家計を見てきた私の感想とも一致するのである。

かく言う私の妻もお金には無頓着で、旦那がお金の管理の仕事をしているのに

「宵越しの銭は持たねえ」

という、まるで落語の登場人物のような性格をしている。

妻の良く分からないお金の使い方を見ていると、イライラすることも多いが、

いつか俺も総理になれるかも・・・

そう思いながら日々耐えている。

その点だけに関しては、安倍総理に妙な親近感を感じているのである。

本日のコラムでした。

 

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4月 22nd, 2020 by